2016年06月
2016年06月07日
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リオ五輪の聖火リレーがブラジルではじまり、8月開催まで2ヶ月近くになりました。
今年2月にインド、ニューデリーで行われていたアジア予選会で優勝を決めて日本のクレー射撃女子スキート枠を獲得し、オリンピック初出場をもたらした、栃木県在住の石原奈央子さんを地元紙「下野新聞アスポ」に大きく紹介された記事から引用します。
『クレー射撃をはじめたのは、祖父、父とクレー射撃の選手でした。父は日本不参加で出場しなかったモスクワ五輪代表に選ばれていました。自分もゆくゆくやるものと思っていました。』
2007年から開始して約10年で、近年急速に実力をつけた石原選手の父は鹿沼市の1300年の歴史を持つ古峯神社の宮司で祭神はヤマトタケル、その臣下であった藤原隼人がこの地に移り住み、子孫が石原姓を名のり、現在、古峯神社の神職である奈央子選手もいずれ宮司を継ぐ立場でもあり石原家の邸内社であった神社には広大な敷地に1874年日本で最初のクレー射撃場が設立された。
この「古峯ヶ原射撃場」は緑の美しいパノラマで広大なロケーション 。
立派な設備を持つ射撃場で1度はプレイしてみたいと思う最古のクレー射撃場です。

石原奈央子選手(下野新聞アスポ5/4日より転載)
石原家の所有する射撃場で奈央子選手は10年前から練習で腕を磨いたそうです。
栃木県は昔から「クレー射撃王国」として、宇都宮出身の石下年安さんは、トラップ選手として東京五輪とモントリオール五輪に出場。
父の、石原敬士さんもメキシコとモスクワ五輪のスキート競技の日本代表でした。
1979年父の樹立したスキート競技の200個射で199点の記録は日本新記録になり現在も破られていません。





