2015年10月

2015年10月21日





1950年代に、酒類メーカーの「チェーンバー」と呼ばれた「オーシャンバー」「ニッカバー」「サントリーバー」が開業した。
店には酒類メーカーの発売する洋酒を販売することを条件として、看板、グラス、コスターなどを提供した。
 
「ハイボール」や「カクテル」の価格も全国統一され、こうした店から戦後のカウンターバーと呼ばれた加盟店は1956年4月「洋酒天国」が「洋酒の寿屋」からトリスバー、サントリーバーの加盟店にPR誌として3万部創刊された。
 
この当時、酒類メーカーの全国の加盟店は3万5千件以上になった。
このPR誌は発行されると人気を呼んで創刊号の目次を見ると「私のコクテール」対談「戦前と戦後のスコッチ」「女性に好かれるコクテール」第一回カクテル応募規定「ノーメル賞」発表で創作カクテルの応募をつのり、1959年「雪国」カクテルが、日本のカクテル史に名前を残すほど有名になる。
 このPR誌もピークには20万部も発行されたが1964年61号を最後に発行中止になった。 

2号・7号・40号で「ダイスの遊び方」を3回も載せている。
当時、「日活」の映画の酒場シーンでダイス名人が登場し、名人芸を見せると全国のカウンターバーでダイスゲームが流行した。

オールドパー1
 コロンブスの卵
 
当時のカウンターで遊ぶダイスやカード遊びも流行り、カクテルをシェークするより、ダイスシェークの名人級バーテンダーも登場してカード遊びなども流行した。
カウンターでボトルを斜めに立てて楽しんだり「オールドパー」のボトルは簡単に立てることが出来ます。
一度トライしてみてください。

 

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2015年10月12日


今月10日、石川県の北陸大会に出場した。
 
当日早朝、車で名神高速から北陸自動車道を経由して片山津インターで降りると北陸の名門片山津GCを通過した。
今月4日まで開催された「日本女子オープンゴルフ選手権」のプレーオフの激戦が日没まで続き、21歳の韓国の若手選手が勝利したのを思い出した。
この場所から5km南下すると「加賀クレー射撃場」に着いた。

私は20数年前に石川国体の選手に決まった時に、国体会場の羽咋市の練習の帰りに2度程この射撃場に立ち寄った頃とは驚くほど美しい射場に変わっていた。
全面に芝が張られてフラットなゴルフ場のティーグランドから射撃するように立派になっていた。
当日大阪の二人の射友は、前日に射場について練習で良いスコアが出たと試合を楽しみにしていた。

今月4日に終わった「和歌山国体」から帰ってきた地元の国体選手もエントリーして、国体OBの馴染みの射友とも再会出来た。

私は3組目でスタートすると、大阪から250kmの道のりをノンストップで2時間ほどで走行してテンションが上がっていたが、最初から1枚目、2枚目と失中が続き、終わると8枚も失中して17点を撃って、美しい射場を楽しむ余裕もとびました。
のこり3Rでは10点代は撃たなかったが7位で終了。
射場で合流した大阪の射友も試合では実力を出せなかったようでした。


shiai
 北陸大会の試合風景

芝のきれいな頃のゴルフ場のティーグランドに立つと、一度はこんな芝生が一面の射撃場で撃ってみたいと思っていたのだが加賀で実現した。
来年もチャレンジして片山津GCもプレイしたいと思いながら帰ってきました。



score
 スコアボード
射撃のスコアは審判にジャッジされて命中すれば青色に、失中は赤色で表示される。この日の試合は赤色が多く満射も誰も出ず88点が優勝で少し難易度の高いセットに感じました。






 

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2015年10月01日


現在、スコッチウイスキーはモルトウイスキーに人気が移ってもウィスキー販売量ではブレンデットが9割以上占めている。
 
だが、近年ブレンデットウイスキーでもよく知られた有名銘柄が市場から姿を消している。
キングスランサムも日本でプレミアムブレンドとして「王様の身代金」はネーミングも面白くよく知られた銘柄であった。それほど大金を積まなくても「ウィスキー」は手に入れられた。

イアン・バクストンの「101 レジェンダリーウィスキー」本の中では100本の紹介ボトルはモルトウィスキーが9割以上で、ブレンデットも5~6本紹介された中にキングスランサムが紹介されているので一部引用します。
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「第二次世界大戦前、キングスランサムは世界一高価なウィスキーとして評判を呼び当時としては洗練されたパッケージで、貴族、著名人、金持の常連客たちに愛飲され喜ばれた。」
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キングの身代金
 キングスランサム 1960年代のボトル

キングスランサムはウィリアム・ホワイトリーが当時スコットランドで一番小さいエドラダワー蒸留所を1933年、買収してエドラダワーをキーモルトに使用、創りだしたプレミアムブレンドであった。
姉妹品の「ハウス・オブ・ローズ」も日本に輸入されたが1980年ペルノ・リカールに買収されるとモルトウイスキー、エドラダワーは現在販売されているが、ブレンデットは製造中止になった。




 

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INFORMATION
DSC_0229-名刺用
STAG BAR KIMURA

1962年12月20日
北新地永楽町45番地で開店
1978年 7月20日
現在地イトヤビルに移転
2020年 1月24日(金曜日)
店を閉店致しました。
永きに渡りたくさんの方々より、 ご厚情を賜り、 感謝の気持ちとともに ここに厚く御礼を申し上げます

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