2015年07月
2015年07月27日
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7月17日の新聞でサントリーはグレーンウィスキー「知多」を9月に発売と発表した。
愛知県知多市にある、知多グレーン蒸留所のグレーンスピリッツを使用する。
日本では、ニッカ「カフェグレーン」とキリンの「御殿場グレーン」が発売されている。
サントリーも「知多蒸留所グレーン」を発売していたがNHK朝ドラ「マッサン」の“鴨居の大将”人気で大麦だけを原料にする、モルトウィスキーが不足しているので、その対応用に9月から本格的に「知多」の価格も3,800円にして発売する。
「グレーンウィスキー」の発明は1828年スコットランド人のロバート・スタインが連続式蒸留機を作られたが2年後にアイルランド人のイーニアス・コフィにより改良型がパテント・スチルとして現在まで使用されている。
この蒸留機の発明はポット・スチルでモルト・ウィスキーを蒸留するのと比べると連続工程で大量生産と熟成期間も少なく製造コストも安く商品化できるのでエジンバラやグラスゴーのウィスキー商人たちが、グレーン蒸留所の先を競うように大資本を投資して技術革新に走り、ローランドのモルトウィスキー蒸留所は現在では記録に残っているだけでも200以上の蒸留所が廃業に追い込まれてローランド・モルト・ウィスキーは衰退してハイランドモルトとグレーンウィスキーをブレンドしたウィスキーが誕生した。
グラスゴーもエジンバラもブレンダーと瓶詰め工場、グレーン蒸留所だけが残った。

ローランドモルト・グレンフラグラー
ローランドモルトはアイリッシュから蒸留が伝わったため蒸留機も大型が多く、三回蒸留が行われた蒸留所もあり、蒸留度数も80°以上になり、香味や風味もライトになり、現在ではローランドで操業中の蒸留所は2~3ヶ所だけで写真の「グレンフラグラー」はモファット蒸留所でブレンデットのインバーハウスの会社で元詰された1986年に廃業してスコットランドでもオークションのアイテムになってしまった。
2015年07月13日
7月5日大阪総合射撃場でトラップの大会に出場しました。
当日は台風も発生した影響で雨になり射手の出席も悪く、開催時間も遅れました。
当日、トラップニ面の射場は一面は和歌山の国体候補者6名の強化練習のため貸切でした。
今はクレー射撃もシーズンに入り、どの射撃場も大会や練習で多数の参加者です。
私は1組でスタートしました。
私は1組でスタートしました。
1ラウンド目は23点の2枚失中です。
2名の射手が1枚失中の24点でトップです。
2ラウンド目に私は5枚も失中して、もう上位は駄目かと思ったら48点がトップで、まだ3番手につけて、3ラウンド4ラウンドで2枚の失中の48点で撃ち終わると、私は91点の2位で1位は3ラウンド4ラウンドを4枚失中で終わった京都アポロ大会で2位だった射手の94点が優勝を決めました。

今年は「和歌山国体」
当日、和歌山県の国体候補選手の練習を見学しました。
選手たちの使用している標的のクレーは「カラーパウダー」入りのクレーでロンドンオリンピックで使用された空中でクレーに命中すると赤く発色して、大変カラフルで見学者も楽しめます。
強化選手も秋の神奈川県で開催の本番に向けて頑張っています。
写真は「国体テント村」の風景です。
和歌山の選手村を訪ねた時です。
コンパニオンの方のアクセサリーがさくらんぼなので「べにばな国体」の山形県東根市の会場だったと思います。
2015年07月02日
6月25日常連の方が来店してくれて、昨年の夏にアイラ島を訪ねた話になり、「アイラフェスティバル」も終わったので静かなアイラ島を訪ねてみようと島の案内人のクリスティーン・ローガンに連絡を入れると本人は仕事が立て混んでいるので友達を紹介してくれて島のホテルも蒸溜所の見学もセッティングしてくれたそうです。
ブルイックラディ蒸溜所で製造中の「ボタニスト」ドライジンを試飲されアイラ島産のボタニカルを使用したアイラジンを気に入り「ボタニスト・マティーニ」を飲んでもらったのを思い出した。
当日は残り少なくなった「ポートエレン限定」ボトルを封切りし、アイラ島の想いにポートエレンを楽しんでもらいました。
ポートエレンは1825年創業、100年後にはDCLに買収され1983年蒸溜所内のスティル・ハウスは解体され現在はディアジオにより「モルトスター」として島の蒸溜所に麦芽だけを供給している。

ポートエレン限定ボトル(1978年セカンドリリース)
1980年代初期、スコッチウィスキー産業は不況に突入してアイラ島の蒸溜所も休業や生産制限をして、キルホーマン蒸溜所以外のアイラの歴史のある7ヶ所の蒸溜所は創業家一族から続いている蒸溜所はひとつも残っていない。
現在アイラウィスキー人気でポートエレンは貯蔵庫に残ったモルト・ウィスキーは「ポートエレン限定」カスク・ストレングスで瓶詰めされ2001年からファーストリリースされてその後、毎年6000本から12000本を元詰して発売すると、毎年ポートエレンは高値を更新し続けて元詰限定ボトルはスコットランドでも1本の金額が1000ポンドをオーバーして「幻のモルトウィスキー」の仲間入りをしてしまった。





