2015年04月
2015年04月29日
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26日スタートした、TBSテレビ60周年特別企画の日曜劇場「天皇の料理番」が始まりました。
1980年にもTBSテレビから同タイトルでドラマ化されヒットしました。
福井に生まれた秋山徳蔵(1888-1974)が料理人を夢見た話で、明治生まれの16歳の少年が上京し西洋料理の世界に入り華族会館、上野、精養軒で修業を続け、フランス語も習得し21歳の時にドイツに渡りベルリンのホテルで修業、1年後パリの「ホテル・リッツ」でフランス料理を修得し帰国、25歳で宮内庁の初代総料理長に就任し、宮中晩餐会を陣頭指揮された。
料理人のサクセスストーリーを史実に基いてドラマの原作は直木賞作家で“マッサン”の鴨居の社長のモデル鳥井信治郎(1879-1962)の伝記を著した、伝記作家の杉森久英(1912-1997)の「天皇の料理番」はマッサンの同時代を活躍した。
秋山料理長の激動の時代ドラマは楽しめそうです。

ブルームーン・カクテル
パリの「ホテル・リッツ」の料理長 A・エスコフィエ(1846-1935)は伝説の料理人としてヨーロッパでは名前の知られた巨匠で、秋山は日本人では最初のエスコフィエに師事した料理人と思われます。
秋山は修行先の「カフェ・ド・パリ」でワインやカクテルも勉強した熱心な男でフランスの「ラルース・カクテルブック」にはカフェ・ド・パリ・カクテルのレシピが載っている。
秋山は1929年に東京の出版社より「コクテール」のタイトルでカクテルブックを出版した。
1935年アメリカでヒットした「ブルームーン」の曲は日本でも1950年代にジャズ・ボーカルとして歌われヒットした。
カクテル「ブルームーン」のレシピは秋山の出版したカクテルブックに日本では最初に載って、歌もカクテルもベストセラーになりました。
2015年04月22日
先週、日曜日に銃砲店主催の射撃大会に参加しました。
花冷する1日になり、開始時間より遅れたスタートになった。
今月から、“日クレ”の公式戦も関西はこの大阪総合射撃場でスタートし、この銃砲店の大会も先週に開催された公式戦のセットがそのまま使用された大会となり、イタリア製の放出機から飛び出す標的のクレーはスピードも乗り、初めて公式戦のセットを経験した射手はリズムに乗れず、実力が出せなかったようです。
出場した射手も練習量がまだ少ないためかスコアも悪く、最初のラウンドで19点の私が優勝できたのはラッキーでした。

コンペティション・ガン
私の左前の射手のトラップ・ガンは4R撃ち終わって、4丁の銃を持参して1Rごとに別々の銃を使用していることに気付きました。
普通は1丁を使用するが、この射手は愛用の銃をたくさん所持しているのかどの銃も立派な美術品のような美しい高級銃でした。
有名な銃コレクターでは「ハンティング・ワールド」のボブ・リー社長や「フェラガモ」の社長が知られています。
「自分の銃コレクションを何丁あるのか数えたことがない」と言っているのですが、100丁以上所有されているらしい。
日本では銃所持者にそんな許可は出ません。
2015年04月13日
先週、京都から来店してくれた常連の御夫婦が「マッサンも終わってしまったね」と話題にされて「マッサンの関係のあるカクテルなんてあるの?」と注文された。
ロンドンの「ザ・コノート・ホテル」のオリジナルカクテルの「将軍・オールド・ファッションド・カクテル」を作りました。
「どこがマッサンのカクテルですか?」と話されたので「カクテルのベースが“モルトウイスキー余市”になっている」と話すと楽しんでくれました。
将軍・オールド・ファッションド・カクテル
2012年発行のカクテルブック「AMERICAN BAR」はサヴォイ・カクテルブックで有名なサヴォイのメインバーのオリジナルカクテルを30ページにわたり紹介して「将軍・オールド・ファッションド」はロンドンのハイド・パーク東側にあるザ・コノート・ホテルは“バッキンガム宮殿の別館”と呼ばれる歴史と風格のある有名ホテルで、このメインバーのシニア・バーマンのR・セルヴェンのオリジナル・カクテルが28ページにわたり紹介されているレシピです。







